新型コロナウイルスPCR検査 Q&A

新型コロナウイルスPCR検査 Q&A
Q1.
私は新型コロナウイルス陽性者の保健所の調査で、濃厚接触者と言われましたが、私のPCR検査はどのように行われますか?
A.
濃厚接触者の認定を受けた方は保健所が公費のPCR検査を行います。現在、患者が急増の為、予約待ちになることもあるようです。現在の東葛地区では2日待ちくらいが多いようです。
但し、それまで待てない、早く自分の検査をして欲しい、というご要望には自費でPCR検査をするよう保健所から指導を受けております。

Q2.
私は新型コロナウイルス陽性者で、ホテルまたは自宅で発症から8日間の自己隔離が終わり、保健所から制限解除を指示されました。登校あるいは出社にあたり陰性証明書が欲しいのですが、PCR検査をしてもらえますか?
A.
制限解除を受けた時点では、まだ咽頭に新型コロナウイルスの遺伝子の断片が残っている為、PCR検査をすると陽性になってしまうことがあります。そのため、保健所から制限解除直後のPCR検査は実施しないよう指導されています。
制限解除後、1週間くらい自宅待機してから登校、出社してください。新たなPCR検査は不要です。

Q3.
私は新型コロナウイルス陽性者と同じ職場ですが、保健所からは濃厚接触者に認定されませんでした。ただ、職場では陽性者が徐々に増えており、早く検査をしたいです。
どうしたらいいですか。
A.
もし、無症状なら自費のPCR検査となります。当院のweb問診に入っていただくと、発熱以外の新型コロナウイルスの症状も合わせて11種類ありますので、該当するものがあれば、お答えください。無症状と言ってきた方でも、詳しく症状を問診すると、有症状者となり、公費のPCR検査となった方もいます。

Q4.
PCR検査を受けたのですが、どのような生活をすればよろしいでしょうか。
A.
すべて、公費・自費を問わず、新型コロナPCR検査を受けた方は、結果判明までは登校、出勤を控えて自宅待機をしてください。
陰性確定後は、制限がなくなりますが、常に感染直後のウイルスが検知されない時期があるということをご理解いただき、注意して暮らして下さい。

Q5.
急な下痢や嘔吐で脱水症になり、点滴をしてほしいのですが、コロナの可能性もあるので、どうしたらよいでしょうか。
A.
新型コロナウイルス感染を否定しないと、当外来での点滴や胃カメラや大きい病院への紹介(診察やMRI.CTなどの検査)ができませんので、あらかじめ公費でのPCR検査が認められております。急性の肺炎や心筋梗塞を疑う胸痛、脳梗塞を疑う症状がある場合などは、直接病院に事情を連絡し、当該病院の救急外来にてPCRや肺のCTを撮っていただき、新型コロナの有無を探って、治療、検査を行ってもらいます。
基本的には自宅で悶々とせず、当院オンライン診療でご相談ください。
急を要する場合はすぐに病院紹介ですが、当院でできる治療(点滴や内視鏡)に関しては、先にPCR検査を実施し、陽性でないことがわかったら、可及的速やかに対策を取ります。

Q6.
私は新型コロナ陽性者で保健所から自宅待機又はホテル待機を指示されました。ところが待機中に持病の喘息がひどくなりました。また高熱が出てきました。
どうしたらよいでしょうか。
A.
基本的には連絡を取り合っている保健所の担当者に連絡してください。保健所からパルスオキシメーターを借りることができるのでそれで状況をチェックできます。また、保健所からオンライン診療で当院での投薬等を勧められている方もおります。
オンライン診療後、投薬をしたり、また重篤化しつつある場合は保健所へ連絡して入院への方針変更をお願いする場合もあります。
自宅で一人で苦しくなって重症化されるのが1番困りますので、絶えず保健所と診断した当院とのネットワークに入っていて下さい。
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Q7.
私は新型コロナウイルス陽性といわれました。家族には高齢者と妊婦がいます。この場合、どうなりますか。
A.
基本的には、ご自宅に陽性の方が完全に隔離できない状態でいると、家族に感染が波及します。千葉県の入院療養基準は、以下の通りです。
●ホテル療養の基準
1.年齢 65歳から74歳
2.無症状または軽症
3.本人がホテル療養を希望する。
4.同居者に65歳以上の高齢者がいる人
5.同居者に妊婦がいる人
6.同居者に重篤な基礎疾患を有するまたは、免疫抑制状態にある者がいる人
7.同居者に医療介護従事者がいる人
●自宅療養の基準
1.年齢 60歳以下
2.無症状または軽症
3.自宅に自己隔離できる個室があること
4.同居者に感染すると重症になる人がいないこと(65歳以上、妊婦、重篤な基礎疾患)
5.同居者に医療介護従事者がいないこと
6.独居で自立生活可能であり、外出しないことを守れる人(インターネット等で買い物をできる)
7.認知症、知的障害でホテル療養が難しい人
8.同居者に上記4.5.に該当する方がいても、生活空間が分けられ、食事、風呂、トイレの時間的、空間的分離ができる人
9.育児や介護を担っており、代行する人がいない場合、介護サービスや地域保育サービスで何とかしてもらえる場合
10.無症状から軽症の妊婦で、定期検診で健康管理されており、容体急変時には医療機関との連携が取れている方
11.外国人
12.ペットの世話をしている人
13.症状が改善傾向で療養解除予定日まで3日以内の場合

【暖かくして来院してください!】

現在、コロナ対策で待合室の窓を全開にしているため、暖房効果が上がりません。

皆様には寒い思いをさせて申し訳ございませんが、なるべく暖かい服装でご来院ください。

発熱外来においては、できるだけ自家用車で来院ください。

診察直前まで、車内待機をして、体を冷やさないようにしてください。

徒歩・自転車での来院の方は、温室内で待機していただきますが、かなり寒いため、ひざ掛け、保温シート・ストーブを用意しております。

ご入用の方はお申し出ください。